でも保管場所に困ります。
うちは、4歳から絵画教室に通っているので、作品の数も多いです。
作品の整理、収納、処分をご紹介します。
作品の展示スペースを作る
玄関の下駄箱の上に展示するスペースを作っています。
工作や絵画はいったん飾ります。
絵画は額に入れ、工作も一緒に一箇所に飾ります。
ばらばらにいろんなところに飾ると家の中がごちゃごちゃした感じになるので、
一箇所にするのがコツ!
飾ったら、写真をパシャっととっておきます。
捨てるものを決める
子どもと相談して、工作の捨てられるものを話しします。
展示写真を撮っているので、思い出は写真でも見ることが出来、子どもも納得。
絵画は専用保管ケースに収納
絵画は残したいので、四つ切画用紙の入る専用ケースに収納します。
収納ケースはコチラ
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クリアファイルになっているものもありますが、
画用紙も持ち帰りの時に丸めたりしていて、
ファイルにきちんと入れるのも一苦労することもあり、
持ち帰ったものをとりあえず入れるというスタイルになりました。
収納ケースは白の紙製なので、ケースにも絵を描くことが出来ます。
ケース自体、作品にしてしまう。
子どもって素敵です。
工作で保管したいものの保管
工作で保管したいものは、きれい目の蓋付きダンボール箱へ
ほこりがかぶらないように、ふたつきのダンボール箱が使いやすいと思います。
たんすの上の余ったスペースに入る大きさなど、家具の配置スペースによって選ぶとすっきりします。
子どもの思い出の作品、大事にしてあげたいです。
ラベル:作品保管