2020年、不要不急の自粛ムードで車の購入は事故や故障でもない限り売り買いしない、中古車販売店に行くことすらしなくなりました。
良い中古車はたくさんあるのに、買いに来てくれるお客さんが来てくれない状況が続くと、次に来るのは値引き、値下がりです。
中古車購入を考えている人はチャンス!ですが、コロナの影響で、中古車業界も小さいところでは経営危機状態になっているところもあります。
「お金を振り込んだのに車が来ない」なんてことにならないために、安全な大手販売店から買いたいです。
中古車販売大手のガリバー
は対面せずにネットで中古車購入のほぼ全ての手続を完了することができます。
また、6ヶ月オートローン支払いを猶予してくれる「ステップローン」も5月6日から始まりました。
ネットや電話のみで購入も出来、買いやすい環境が整っています。
この記事では「中古車価格が下がっている理由」「販売店はガリバーを選ぶ理由」「コロナウィルスのリスクを減らして中古車を買う方法」「ガリバーのステップローン」についてお届けしようと思います。
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中古車価格が下がっている理由
新型コロナウィルスの緊急事態宣言が発令され、2020年は自粛ムード、不要不急の外出はNG、車を買う、車を売るというのは急いですることではありません。
外出も控え、食料品以外の買い物には出かけません、コレ当たり前になってきていますよね。
中古車販売店は営業しているけれど、来るお客さんがいない、想像してみてください。
車の在庫があっても売れていないのです。
完全に止まってしまいました。
緊急事態宣言が解除されてもお客さんは直ぐには来ません。
様子を伺いながらスローペースです。
中古車販売店は資金繰りのために売りたいですよね、なので値下げということになります。
ただ、これが続くかといえば、そうではなさそう。
それは、コロナ禍の中、通勤通学を安全にしようと思ったら、車で!と考えている人が非常に多いからです。
販売店はガリバーを選ぶ理由
コロナ禍では資金力のない販売店はつぶれそうで怖いですよね、どこが安全でどこが危ないか、やはり中小が危ういでしょう。
「代金を支払ったのに車が来ない」、なんてことは避けたいです。
大きな買い物です、トラブルはいや、絶対イヤです!
こんなときは、大手を選ぶに限る!というのが私の持論です。
その点、ガリバーを運営しているのはIDOMというは東証一部上場の株式会社、経営状態も公開されています。
↓
https://221616.com/idom/investor/analysis/
コロナ禍の中古車購入でトラブルを避けたいならガリバーでしょうと私は思います。
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コロナウィルスのリスクを減らして中古車を買う方法
ガリバーではネットで車を検索、相場を調べたりできるほか、相談、登録をしておくと未公開の中古車情報が直接連絡がきます。
というのは、ガリバーでは全ての在庫をネットに乗せるには限界があるため、あらかじめ希望のある車種、年式などをユーザーから聞き、ネットに上げる前にユーザーに直接情報を流しています。
ガリバーとしては効率よく売れる、ユーザーにとっては優先的に情報が来るというWin Winのシステムなのです。
登録したからといって強い営業があったりするわけではありません。
もちろん他の業者に合い見積もりをとってもオッケーです。
(もし、営業がすごいな、いやだな、と思ったら、そういう販売店から購入するのを止める目安にもなります。)
ほぼ全てがネット、や電話、リモートでできるため、販売店に行かなくても車が購入出来ます。
私的には実車が近くの販売店にあるなら、購入前に一度実物を見ておくとよいと思いますが、車が遠くにある場合、車を運ぶこと(陸送)に4万円ほどな費用がかかってしまいます。
ネットの発達で、細部まで画像確認、ガリバーの保証で修復暦など確認ができている車なら、よく販売店と話をした上で実車を見なくても購入することができます。
万が一、納車した後に思ったのと違った、車は必要なかったなど、どんな理由でも返品が可能です!(納車後100日以内)
【中古車購入の流れも簡単】
ガリバー
で希望の車を入力
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ガリバーから希望の車の連絡が来る
↓
近くのガリバーで実車があれば、見に行く
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実車が遠くの販売店にあり、実車が見られない場合は
ガリバーの担当者に細部の画像、サービスマンからのコメントなどよく聞いて納得してから
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購入手続きは近くのガリバーかネットで
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納車
補足:もし車が必要なくなった、思っていたのと違った、など、どんな理由でも返品に応じてくれますので安心です。(納車後100日以内)
ガリバーのすきっぷローン
コロナ禍の通勤通学が始まるので、急いで車が欲しい。
今まで、カーシェアやレンタカーを使っていたけど、コロナウィルスが怖い、自分の車を購入したい。
でも、急には資金がないという人の救済に、最大6か月間支払いを遅らせることができる「ガリバーのすきっぷローン」をはじめました
新型コロナウイルスの影響で、ガリバーはクルマの購入不安を少しでも取り除こうと、「ガリバーすきっぷローン」を全国(一部店舗除く)で5月9日からスタートしました。
【すきっぷローン】
すきっぷローンは支払い開始日を1か月から最大6か月遅らせることができます。
今すぐにクルマを所有したい人のため、頭金は0円でもOKなんです。
最大支払回数は84回で実質年率は9.8%。スキップ期間の分割手数料はかかりません。
このサービスを利用すれば、計画的に無理なく車を購入することができます。
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まとめ
2020年コロナ緊急事態宣言も6月ごろになると解除されてきそうですが、ワクチンができるまでには1年はかかるといわれています。
コロナ第二波に備えて電車、バスなどの公共交通機関は自家用車や自転車に切り替えたほうが安全、カーシェアやレンタカーを利用していた人もコロナ感染のリスクを考えると、自家用車にした方がよさそうです。
中古車のニーズが高まりそうですが、4月に販売が動いていなかった分、販売店はお客さんに来てもらうサービスを用意しています。
コロナ自粛応援ということでガリバーなどの中古車販売店はお得な「すきっぷローン」などキャンペーンも行っています。
コロナ感染リスクを避け、販売店に行かなくてもネットや電話で車購入、手続きも出来てしまいます。
感染防止に、できることからはじめてみようと思いました。
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