ネット販売でも正規価格のマスクが出てくると期待していますが、みんなが欲しいマスクです。
注文が殺到して、データーが重くなり、ネット注文がしにくい状況になることも考えられます。
マスク転売が禁止になって、価格は抑えられると、マスクは1家族1商品という縛りが出てくると思います。
家族の多い家庭はなるべく購入ショップを多く持って、分散して注文するのも一つの方法です。
ネットでの注文は準備が必要、早いうちに送料、同送する商品、ネットスーパーの場合は自宅がネットスーパーが配達してくれるエリア内か、など下調べをしておきましょう。
注文するネット通販のメボシがついたら、会員登録を前もってしておくことがおすすめです。
マスクの入荷情報が出ると注文殺到するため、アクセスしにくい状況で会員登録からはじめるとあっという間に在庫切れということになりますので、前準備はお早めに。
購入出来るネット通販は、本来たくさんあります。
ドラッグストア、ネットスーパー、家電量販店系のモール、大手ネット通販サイトなど、マスク不足以前は全て正規価格で販売されていたネット通販です。
マスク在庫は3月14日現在ありませんが、15日以降入荷されることが期待されます。
(買占めはやめましょう。医療機関にマスクが渡るように!)
↓↓↓
【ドラッグストア】
【ネットスーパー】
西友ネットスーパー
【家電量販店系のモール】
【大手ネット通販サイト】
→アマゾン
【その他専門店】
ロフトネットストア,アイリスプラザ


ドラッグストア
今は新型コロナウィルスの関係でマスクは取り扱っていませんが、15日以降、マスクの取り扱いをするところが出てくる可能性があります。
もちろん正規価格で販売されるはずですので、日々チェックして、タイミングよく注文できるように、準備しておきましょう。
マツモトキヨシは街の店舗もあれば、ネットショップもあります。爽快ドラッグ、ケンコーコムはネ
ットのドラッグストアです。
会員には時々クーポンのメールが送信されてきます。 10%オフとか、15%オフとか。
→
→
→ケンコーコムを見てみる
マツモトキヨシ
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爽快ドラッグ(ネットのドラッグストア)
↓
ケンコーコム(ネットのドラッグストア)
↓
ネットスーパー
西友、ヨーカドー、イオンは配達エリア内であれば、ネット注文できて自宅に運んでくれます。
普段行っているスーパーがあれば、エリア内だと思いますので、先ずは配達してくれるエリアに自宅が入っているかを確認しましょう。
エリア内ならラッキーです。 生鮮食料品もマスクと一緒に注文すれば買い物のために外出せずに済みます。
会員登録が必要ですので、是非事前に会員登録を済ませて、マスクが入荷したタイミングで直ぐに注文できるように準備しておきましょう。
→西友ネットスーパー
→
→イオンショップ
西友ネットスーパー
↓

イトーヨーカドーネットスーパー
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家電量販店系のモール
ヤマダ電機、ノジマ、Joshin などの家電量販店はネットショップにモールを持っていて、日用品などをネット通販しています。
品揃えも案外豊富で、マスクも取り扱っています。
穴場かもしれませんので、15日以降チェックです。
→
→
→ひかりTVショッピング

→Joshin Web
を見てみる。
ヤマダモール
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ノジマオンライン
↓
ひかりTVショッピング
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Joshin Web
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大手ネット通販サイト
アマゾン、楽天市場など、大手通販サイトですが、マスクの転売禁止になる前は高額取引されていました。
個人でショップを持つことが可能なネット通販サイトなので、高額取引となっていたのですが、15日以降は高額取引は違法となりますので、価格は下がるはずです。
どうしても欲しい人は、少々高くてもアマゾンや楽天で購入していたと思います。
街で在庫がなくても、高額ですが、アマゾンや楽天では在庫がありました。
15日以降、どんな価格になるか、期待しています!
→アマゾン
→楽天市場を見てみる。
→
アマゾン
↓
楽天
↓
ヤフーショッピング
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その他専門店
ワークマン、ロフト、アイリスプラザは穴場かもしれません。
ワークマンは3月16日にサイトリニューアルしたばかりで、期待していましたが、マスク関連はサイトリニューアルした時点で在庫がありませんでした。
ロフトは継続商品があるので商品のラインナップはありますが、在庫がありません。
アイリスプラザは不定期でマスクの販売を行っています。
いつあるのかわかりませんので、日々チェックしておくと良いと思います。
ちなみに3月18日の13時〜の販売は55分で全て完売となってしまっています。
本当にタッチの差ですので、会員登録等事前に済ませ、送料など確認しておくことをお勧めします。
★★★⇒アイリスプラザ


夏の接触冷感マスクのページ
2020年の夏、絶対欲しい接触冷感マスクの情報は
→夏用日本製マスク、西川、ミズノと無印、イオン、楽天のまとめ
をご覧ください。
まとめ
マスク不足は数ヶ月は続くことが予測されています。
マスク転売が禁止になって、価格は抑えられると、マスクは人家族1商品という縛りが出てくると思います。
家族の多い家庭はなるべく購入ショップを多く持って、分散して注文するのも一つの方法です。
そして、自制してほしいのは、買い占めないこと。
徐々に状況はよくなってくるはずですので、買い占めず、医療機関に回るように、洗って、煮沸等して数回使うなど、工夫をしましょう。
マスクの価格が下がって、マスクのない人にいきわたりますように。